燃やしたら死んじゃうくせに!
たゃと喧嘩して、頭にカア〜っと血がのぼってつい口が滑って言っちゃった。口にした途端にこれは絶対言っちゃだめだった…って自己嫌悪に沈み始めていたのに「そんなの!!!!!おさにちゃんもでしょ!!!!!!!」って足元から聞こえてきた。嘘でしょ、言い返されちゃった。
たゃ、強いぞ。
おさにちゃんも!!!もえたら!死ぬくせに!!!たゃちゃんばっかり!!!そうやっていって!!!たゃちゃんは!!!おなかが切れても死なないけど!!!!!おなかが切れたらおさにちゃんのほうが!!!!!すぐ死ぬでしょ!!!!!!!!たゃちゃんは!!!!!ご飯なんてホントはいらないんだけど!!!!!!おさにちゃんは!!!!!たべなかったら死ぬんでしょ!!!!!!!!!すごく!ふべんな!からだのくせに!たゃちゃんのことばっかり!わゆくいわないで!!!!!!!ばかばかばか!!!!!!!!
ひと、弱。
年下の女の子
モトーラ世理奈ちゃん。彼女の写真集を買った。
彼女、どこまでも可愛い。天の川をほっぺに流したようなそばかすがとってもチャーミング。「好き」のきっかけはそのソバカスなのだけど、気づけばソバカスからズームアウトして頭の先からつま先まで、健やかなのにアンニュイな雰囲気まるごとにぞっこんだった。
普通の好きになり方と逆よね、雰囲気やイケメンさとかでうわー好きなやつや、と思ってから目の形が随一、とか目尻のほくろがセクシー、とか頬の丸みが国宝、とか全体から細分化された好きになっていく好きさしか知らなかったからちょっと新発見だよ。
まあ、まあ、まあ。とにもかくにもね、モトーラ女史のこと、ちょう、すき。なのだ。年下の女の子にこんなに焦がれて憧れる日がくるなんて思わなかったな。
はあ、かわいい。二階堂ふみさんがフイルムカメラで撮ったもの。わたしがすごく好きな感じの、ノイズざらざらの写真が沢山で、あ〜〜好きな子が好きな感じに写っているのってなんて幸せなんだろうと思った。
恥ずかしながら(なの?)写真集というものを初めて買った。なんだか大きな写真で好きな子がバーン!めくってバーン!お次は3枚組でバーン!衣装チェンジ!バーン!って眺められるのがインスタント愉悦でほんとたまんない媒体だね。
特集記事とか文字と合わせて読むのもきっといいんだろうけど、文字って良くも悪くも普遍的な意味が付随してくるから、グラビアだけの情報があるのがちょっと新鮮で、いい体験。かわいいかわいい。その感覚だけで頭いっぱいにできちゃう。もっと好きになっちゃう。
モトちゃんが良すぎてわたしも前髪作ろうかなあ!って30分くらい鏡の前で髪つまんでしまった。年甲斐もなく乙女じゃない?恋ってすごい。
Twitterアカウントを閉じたのだ
端末見過ぎで目も痛いし、依存気味だし、でちょっと離れた。そしてたぶん、Twitterをワタシナイズさせるのに精魂尽きたのも理由の一つだ!ガーン
- 1ワタシナイズのはなし
TLに回ってくるツイートに対して、何だか言い回しのソリが合わないとか、その話いま聞きたいんじゃないんだよな〜とか。そういう気軽な理由でブロックしたり、見たくない話次から次へとミュートワードにしたり、自分の王国然と整えていたから、本来疲れる要素なんてないはずなのだけど!その環境整備自体につかれたのだ〜はぁ?とか律儀に思ってる時間がもったいないのだ〜
でも好きなところも好きな人もいっぱいだから、美味しいとこどりしたいなと思って考えている。それかはぁ?を思わないゆとりある心を持てる生活を営みたい。その生活はきっと人生の目標だなあ。
- 2眼精疲労と端末依存のはなし
これはどこまでも表裏一体。Twitter、昼でも夜中でも次から次へと更新されていくから見るものには事欠かなくて、事欠かないからずっと見ていちゃう(あほか?)から目も疲れるしめちゃくちゃ時間が経ってる、怖いヨ〜
こんな時間の使い方だめだよ…と思っても、やっぱりあほだからTwitterに身を置きながらうまくコントロールできるわけもなくて、無理矢理距離をおく手段をとってしまった。
うまく行ったらTwitterとつないでいきたいな。